|
種車であるMICROACE製 東京メトロ05系アルミリサイクルカー先頭車。 |
|
|
パーツを取り外しボディのみにします。 |
|
|
写真のようにカットします。 |
|
|
こちらはGM製 東京メトロ10000系先頭車のジャンクボディ。 |
|
|
乗務員扉隣のドア部分のみ必要のためにカットしました。 |
|
|
こちらはGM製 東京メトロ15000系中間車のジャンクボディ。 |
|
|
15000系の中間車車端部をカットして、種車3種類を合わせた様子です。
実車の乗務員扉隣のドアはワイドドアではないため、加工に苦労しました。 |
|
|
続いて妻面の再現として、WAVE社製プラ三角棒を使用します。 |
|
|
右のように、面取り部分を埋めるように貼ります。(左は貼る前) |
|
|
屋根の加工です。右のように東武10000系屋根を細めに加工します。 |
|
|
屋根も組みつけました。 |
|
|
パテで隙間を埋めます。この作業を中間車含め10両分を実施します。
サーフェイサー吹き付けながら隙間の埋め漏れがないか確認するため、 トライ&エラーの繰り返しで結構大変でした。 |
|
|
パンタ付中間車です。ランボードはGM製のもので再現。 さらに、未更新時代は2パンタ車でしたが、
B更新時に1パンタ化されたため、 撤去側(写真手前)はパンタ取付足を厚紙でお手軽再現。 |
|
|
更新時にスカートが取り付けられたため、 KATO製 東京メトロ10000系スカートを加工します。 |
|
|
加工しました。 |
|
|
塗装して、帯は自作のものをステッカーシートに印刷して貼りました。 |
|
|
実車同様に、前面窓のメトロマークを爪楊枝でこすって剥がしました。 |
|
|
左から2番目にて、先頭車と、2パンタから1パンタ化された中間車の様子です。 |
|