関急車輌  
 
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公開運転会
最終更新日:2011/05/12
 
私たちの公開運転会について、紹介します。
 
運転会の特徴
■近くでゆっくり見られる

柵や仕切りを設けず、レイアウトのすぐそばまで近づいて、行き交う車両を眺めることができる。小さな子どもたちの目線でも楽しめる。
■体験運転ができる

鉄道模型の楽しみは、まず走らせるところから。スタッフが必ず付き添うので、初めて模型に触れる方でも安心。
■車両が選べる

新幹線、特急列車、身近な通勤電車から地方私鉄、路面電車まで多種多様な車両を用意。好きな車両を選んで運転することができる。
■カメラカー

運転士になった気分で、テレビ画面を見ながら鉄道模型を運転。橋を渡ったり隣の車両とすれ違ったり、迫力の映像が楽しめる。
■線形が毎回かわる

線路は市販のレールをつかった組立式。会場の広さや形状に合わせて、線路配置を柔軟に変えられる。
■車両いっぱい

私達が提案するのは「車両をあつめる、つくる楽しさ」。車両で埋め尽くされたレイアウト、メンバー自慢の改造車両にもぜひご注目。
 
運転会を支えるオリジナルグッズ
■車両カード
今リクエストできる車両がひとめでわかる車両カード。大きな写真とふりがな付き。メンバーの所有している車両はすべて網羅されているので、当日の急なオーダー変更や車両トラブルにも柔軟に対応。
■巨大車庫
多い時にはひとつの運転会で100編成近い車両が走行。これらを収容する巨大なヤード線は運転会の目玉、車両がずらりと並ぶ光景はまさに圧巻。しかもスタッフの操作により、リクエストに応じてスムーズに出庫し、車両交換する入替システムを採用。
■ロングトラス鉄橋
製品の3倍の長さがある真っ赤なトラス鉄橋は、レイアウト上でも目立つ存在。大きなヤードをひとまたぎしたり、テーブルの間を越えたりと大活躍。頑丈な木製で輸送にも耐える。
■透明高架レール
ペット板でつくられた道床と側壁が透明な高架レール。手前の高架橋が邪魔して運転している車両を見失わないようにするための工夫。まるで電車が空を飛んでいるような不思議な光景がまた魅力。
 
会場での諸注意
■お願い
・会場内では走ったり、さわいだりせず、静かに見学・体験をして下さい。
・見学、運転体験の際は係員の指示に従って下さい。
・展示車両や走っている車両には触れないで下さい。
・混雑時は入場制限を行う場合もございますのでご了承下さい。
・小学校低学年以下の方は保護者同伴でお願い致します。
 

■車両をお持込の方へ
・当線路で走行させた事により発生した損害や、脱線等による損害を含め、如何なる損害・事故に対しても、当サークルでは一切の責任を負いません。
・脱線した際は係員の指示に従い、運転台を離れないで下さい。
・線路環境の都合上、一部車両の入線をお断りすることがあります。脱線などの事故を防ぐためですので、ご理解頂きますようお願いします。