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車体は東急9000系をベースにします。 |
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凸凹を全てやすります。 |
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ステッカーの余白部分を使って凸凹を表現します。写真は先頭車になる予定のボディなので、車端部を切り落としました。 |
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前面は京王8000系をベースに、裏からプラ板を貼付けます。 |
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その上にパテを盛って成形します。 |
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クーラーは東武50090系を使用します。 |
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写真のように3分割します。 |
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端部と本体部を接合します。 |
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パンタグラフは右のように、PT71Dのランボード部分をカットします。 |
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屋根は、小田急5000形のものにランボードを貼り付けました。
ランボードの隣の溝部分を再現するため、A-one製手作りステッカーを屋根中央部に貼りました。
またパンタ車の場合は、真鍮線でパンタ配管も再現しました。 |
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こちらは車体に前面及び屋根を取り付けた様子です。ボディは下地塗りした後に銀を塗装しています。 |
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完成です。スカートは京急600形のものをそのまま取り付けました。帯は塗装及びカッティングシートを、
前面ガラスは0.3m厚のPET板を使用しました。貫通扉はガラス部分には0.4mm幅のICテープを、ボディ部分にはカッターで切れ目を入れました。 |
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側面(パンタ付中間車) |
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東横線、目黒線の併走区間! |
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